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大潟村に行ってきました!

もちろん仕事です!

では、なぜ大潟村かというと・・・・


これを見学するために行ってきました。

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雑草ではないですよ。


今度は別の畑。これだと分かっちゃいますか?

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ビールの原料である大麦です!

実は、大潟村の農家お二人に秋田県産麦の栽培をお願いしておりまして、本日見学に行ってきました!

最初の写真が春蒔き、2枚目が秋蒔きのものです!
秋蒔きした麦は来週には収穫予定とのこと。
大手ビールメーカーさんのキャッチフレーズ「ビールは畑から」まさに!

そこで、少しお勉強しましょう。
ビールの原料は一般的に「二条大麦」というものを使います。
大麦には「二条大麦」と麦茶などに使われる「六条大麦」というものがあって、今までは「二条大麦」は寒冷地には栽培が不向きでした。
今回お願いしている「二条大麦」は「小春二条」という東北農政局で開発された寒冷地向けの品種で、しかもビール醸造に特性をもっているんだそうです!

その「小春二条」を「自分で作った麦でビール飲んでみたいなぁ」という、誠に素晴らしい農家の方が入手しまして、今回に至りました。


二条大麦と六条大麦の違いとは・・・

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左が二条大麦で右が六条大麦です。
「ひげ」みたいなものが出ている数が違うんですね。「ひげ」は実から出ていますので六条大麦の方が実の数が多いと言うことになります。

一般的には六条大麦はタンパク分が多く、麦汁を濾過するときに不具合が生じ、また発酵も難しいという理由からビールの原料には二条大麦とされています。

何年か前に秋田県産六条大麦を使ったビール「秋田六条物語」が当社から発売されましたが、それは秋田県総合食品研究所で開発された技術を使ったためです。その話は後日にまた・・・。

春蒔きされた麦は7月上旬になりそうですが、秋蒔きされた麦はもうすぐ収穫され、乾燥されます。
その後、大麦を発芽させ麦芽にして、ビールの仕込みに使います。

今年の秋には秋田県産大麦を使ったビールが発売されますよ?♪
お楽しみに!

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